スポーツを子供の成長につなげる

スポーツを子供の成長につなげる

 

 

 

 


食習慣が子供の体を作る

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スポーツ少年・少女

子育中のママ必見

人生の子育て術

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体の内側から

ママも子供も、

家族みんな元気になる!

最高に楽しい子育てを!

 

 

 

 

育児、家事を頑張りながら

子供の成長をもっとサポート

できたらいいのにな…

 

 

最近子供の運動が盛んになってきた

何か力の付く食べ物はないかな

 

 

献立が重ならないように。

アレルギーは避けて。

好き嫌いも考えて…。

毎日、「今日のごはん何にしよう。」

 

 

 

このように悩んだり、

どうして良いか分からず、困ってはいませんか?

 

 

でも、大丈夫です。

 

 

この方法が、

あなたの悩みを晴らす

ヒントになるかもしれません

 

 

 

 

 

そんなママさんのための

子育て法を

1つのテキストにまとめました。

 

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1つでも経験のあるママさん

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☑献立が思い浮かばない…

 

 

☑料理を作ったのに、家族から不評…

 たくさん調べて、頑張って作ったのに…

 

 

☑子供の運動前の食事は何にしよう…

 

 

☑子供の大会の日、お弁当は何がいいかな…

 

 

☑体に良いと思って

 いろんな栄養を摂ってるけど、

 それって足りてるのかな…?

 

 

☑どんな食事をすればいいのかわからない

 

 

 

 

その食事法をまとめた

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 答えていただき、テキスト配布という流れです。

 

無理な勧誘はありませんのでご安心ください。

 

 

 

 

 

このテキストの内容を実践すれば

あなたの人生は劇的に変わる!!

 

 

☑子供の運動に応じた

 食事を考えることが出来る!

 

☑子供に食べてもらえる

 献立を作ることが出来る!

 

☑子供の好き嫌いを克服する

 メニューを考えることが出来る!

 

☑家事、育児、仕事などの

 大変な生活の中でも

 ストレスなく、栄養の知識が身につく!

 

☑家族みんなで、

 内側から元気になることができる!

 

☑子育ての充実が得られる!

 

 

こんな未来が待っています!

 

 

はじめまして!

 

スポーツキッズ向けの

栄養サポーターかりんです!

 

 

まず、このブログに興味を持ってくださり、

ありがとうございます。

 

 

私は、栄養学について学んでいる

現役大学生です。

 

 

 

私は小さいころからスポーツをしており、

 

中学生の時にテレビで

スポーツ選手の練習飯

を見たことをきっかけに

 

スポーツ栄養に興味を持ちました。

 

 

 

これが、私が大学で

 

栄養学を学ぼう

と思ったきっかけです。

 

 

栄養学を学んでいく中で、

 

スポーツをしている人には適した栄養

大切だということが分かりました。

 

 

 

でも、これを子供にできている親御さんは

意外と少ないんじゃないかな

と気づいたんです。

 

 

やってあげたいという気持ちはあっても、

どうしても忙しかったり

 

 

知識を得るのは難しくて

抵抗があったりと、

 

 

なかなか踏み出せないことも

あると思います。

 

 

 

 

そんな中で、さらにスポーツ栄養を

広めたいと思ったのは、

 

 

あるママ、Mさんがきっかけでした。

 

 

 

Mさんは、私の叔母にあたる人で

 

小学生の息子を持つママさんです。

 

 

「息子のスポーツを1番に考えたい!」

「手作りごはんで頑張ってほしい!」

 

という思いがあり

 

練習参観、大会には必ず駆けつける

 

そんな熱心なママさん!

 

 

 

 

実は、ある悩みを抱えていました。

 

 

練習のとき、息子がよく

足をつってしまうこと

 

中・高校生のスポーツ選手に多い怪我㉝…足のつり(こむら返り又は筋痙れん)

 

 

 

周りの子は元気にしているのに、

私の息子だけいつも

 

足をつってしまう。

 

ということが悩みでした。

 

 

 

ここで、Mさんはある決意をします。

 

 

運動中に足がつることについて調べてみると、

 

 

「筋肉中のカルシウム不足が原因」

 

だから

「運動前はカルシウムを摂取すると良い」

 

 

という記事を目にしたそうです。

 

これをきっかけに、

Mさんはスポーツ栄養に興味を持ち、

 

「息子のスポーツを支えるために

 スポーツ栄養を勉強しよう!

 

 

と決意したのです。

 

 

 

 

しかし…

 

そう簡単にはうまくいきませんでした。

 

 

まず最初に挑戦したのは、

 

スポーツ栄養を意識した

献立を立てること。

 

 

 

SNSで栄養の情報を

集めようとします

 

でも

家の掃除に洗濯、仕事と

忙しいので

 

勉強する時間がない。

失敗する 写真 に対する画像結果

 

 

 

やっと空いた時間を使って

 

SNSをもとに

必要な栄養素を考え、

 

レシピを見てみますが、

 

息子が食べれそうなものはなく…

 

うちには合わないなぁ

 

と、なかなか献立をうまく

立てることができず

 

 

「そもそも毎日作るだけで大変なのに、

 スポーツ栄養ってなに…」

 

 ってなっちゃいました。

 

 

 

そんな中でもMさんは

 

息子に合いそうなレシピを探し、

頑張って献立を立てます。

 

 

好き嫌いを考慮し、

 

メニューは給食と被らないように。

 

ちゃんとお腹いっぱいになるごはんにしよう

 

喜ぶといいなぁ~

 

 

そう思って料理をふるまいましたが

 

 

なんと、

作った料理は家族に不評

 

 

「美味しくない。」

 

 

息子からそんなふうに

言われてしまいました。

 

 

頑張って時間を見つけて調べて

 

その中から

食べてもらえそうなものを選んで

 

忙しい中、

そんなに得意じゃない料理も

頑張ったのに…

 

 

「栄養の勉強しても、

 それを実践できなきゃ意味ないし

 無理なのかな」

 

 

そう思ったMさん

 

次は補食を試します。

 

子供に

補食おにぎりやゼリーを用意しますが、

 

日が経つと、「飽きた。

といわれてしまい、

 

引き出しの少なさに壁を感じました。

 

 

 

次第に、何に手を付けても

うまくいかず

 

 

 

食事はスポーツ栄養

とか気にせず

 

普通におなか一杯食べれれば十分じゃん。

 

と思うようになりました。

 

 

最初に頑張ろうと思ったのに

頑張り切れない自分がになって

 

子どもにきつく当たってしまうこと

 

家族の雰囲気が少し暗くなってしまうことも…

 

こんだけ時間をとっても上手くいかなくて

ストレスが溜まる一方。

 

 

私から見ても

ちょっと前まであんなに張り切っていたのに

こんなに落ち込んでしまって…大丈夫かな

という感じでした。

 

 

でも、本当は子供のために最善を尽くしたいし、

 

喜ぶ顔が見たい。

怪我せずスポーツを頑張ってほしい。

 

そう思っていました。

 

 

そこでMさんは

私が栄養のことを学んでいる

ことを知っていたので、

「どうしたらいいと思う?」

と聞いてくれました。

 

 

私はMさんにある提案をしました。

 

 

「料理しなくてもいいんじゃない?」

 

 

スポーツ栄養

といって献立から考え、

 

一品一品手作りするのは

ママの努力だし

 

とても素晴らしいと思います。

 

 

でも、栄養って料理しなくても

摂取できるものもあるし、

 

 

最初は

勉強するだけで大変だから、

 

料理しなくても

提供できるものを試せばよいと思う

 

そう思ったんです。

 

 

だって、キウイなんて

真っ二つに切れば食べれちゃって

それだけで十分ビタミン摂れちゃいますからね!!

 

足がつるからカルシウムが必要

ということならば

 

練習前に牛乳を飲んだり

 

日ごろからちチーズを食べたりと。

 

ママは毎日ごはん作ってるじゃないですか🥹

それなのに、勉強して

新しい1品を作るのだって

ちょっとの苦労じゃ済まないと思うんです。

 

 

新しい料理に挑戦!

というところに時間かけれなくても

 

 

やり方はいろいろあると思います☺

 

 

 

それをきっかけに

Mさんはたまになら…ということで

 

大会のお弁当は少し気合を入れて

料理をしてみたり。

 

それに加えて

今までと同じように料理しなくてもよいもの

もお弁当袋に入れて

 

しっかり栄養の摂れるお弁当を用意していました。

 

 

 

私もMさんにくっついて

大会に見に行ってみると、

 

そこには元気に参加する息子さんの姿が!!

 

 

 

前はつって途中で選手交代

ということもありましたが、

 

 

その日はレギュラーメンバーとして

足り切っていました✨

 

 

そしてMさんはだんだんと料理にも

挑戦するようになり、

 

子供はもりもり食べてくれるようになり

体も大きく成長

 

大会では活躍してMVPを取り

「いつも美味しいご飯を

    作ってくれてありがとう」

と、言ってもらえたそうです!✨️

 

 

食事の面から、

子どもはこんなにも成長することが

できるんですね。

 

 

 

それから、Mさんは

他のママさんにも

私が伝えたことを教えたみたいで

 

そのままさんも
今まで食事のことを考えた方がいいな
と思いながらも

考えられてなかったところから

 

食事面を見直すと


息子さんがご飯をたくさん食べるようになって体が大きくなっていった

そうです。

 

 

 

 

 

 

 

次は、あなたの番

 

 

このように

食事の意識を少し変えるだけで
子供の成長が著しく代わり

 

モチベーションも体力も成績も
どんどん向上していきます

 

 

 

スポーツをする子供を持つママさんへ

 

 

健康的な食事を作ることで

子供のスポーツの

モチベ、体力、成績の向上を目指しませんか?

 



 

 

きっかけは人それぞれだと思います。

 

 

ただあなたにも

「子供に美味しく食べてもらいたい」

 

「子供のスポーツに

     必要な食事を作りたい」

 

という思いがあるのではないでしょうか?

 

 

あなたは

このブログを見ている時点で

 

栄養の知識を得たい!

 

スポーツ栄養に興味がある!

 

という状態だと思います。

 

そんな気持ちがあるあなたなら

スポーツ栄養詳しいママ

きっとなれます!

 

 

 

 

スポーツ栄養の知識を習得して、

 

☑️お子様の運動量に合った食事が

 作れるようになる

 

☑️食べてもらえる、健康的な食事を

 作れるようになる

 

☑️家族に「美味しい!」

 「ママ、またあれ作って~!」

 と言われるようになる

 

☑️子供の体調を管理できるようになる

 

 

 

子供においしくご飯を食べてもらいたい
スポーツに必要な食事を作りたい

 

こんな思いを一緒に叶えて

息子が自慢したくなるママ

を一緒に目指しませんか?

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、

本当にありがとうございます!!

 

 

 

 

長々と書きましたが…

子供には食事を摂って元気に成長してほしい

同じ思いを持つママさんと一緒に頑張りたい

 

そんな私の想いです!!

 

 

 

もし興味を持っていただけたら

とてもうれしいです。

 

 

 

 

スポーツ栄養に詳しいママ

一緒に目指してみませんか😊

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

かりん

ママへの言葉

ママ、お疲れ様、毎日ありがとう。

 

こんばんは。

 

ひかりです!

 

 

今、あなたが

この記事を読んでいるのは

何時でしょうか

 

ママさんは忙しく

12時過ぎにブログを見に来てくださる

方が多いように感じます。

 

育児に家事…

掃除、洗濯、料理

 

本当にママは頑張ってる

 

 

ここではちょっと一息ついてもらいたく、

ママへかけたい言葉を集めてきました。

 

 

教育者、哲学者の名言から

 

あなたに合うものが見つかったら嬉しいです。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「世の中はつらいことでいっぱいですが、

それに打ち勝つことも満ち溢れています。」

ヘレン・ケラー

 

 

 

 

「あなたの心が正しいと思うことをしなさい。
どっちにしたって批判されるのだから。」

 

「若くて美しいことは、自然のいたずら。
年をとっても美しいことは芸術です。」

(エレノア・ルーズベルト

 

 

 

 

「過去が現在に影響を与えるように、

未来も現在に影響を与える。」

ニーチェ

 

 

 

 

「止まりさえしなければ、

どんなにゆっくりでも進めばよい。」

孔子

 

 

 

 

「私たちは無知によって道に迷うことはない。
自分が知っていると信じることによって

迷うのだ。」

(ルソー)

 

 

 

 

 

以上、教育者哲学者の名言でした!

 

 

ちょっとでも心の支え

になれたら嬉しいです。

 

大変なこともたくさんあると思いますが、

お体は大切になさってくださいね。

 

 

ママ、いつもお疲れ様。

いつもありがとう!

 

 

お茶でもいいの?運動中の水分補給

こんにちは!

 

ひかりです。

 

お子様は、夏休みに入って

より一層クラブチームや部活

の練習が強化されたのではないでしょうか?

 

暑い中での練習といえば、

のどの渇きが問題となりますよね。

 

私も部活をやっている頃は

水筒いっぱいに飲み物を持って行って

それでも足りなくなってしまうくらい

たくさん飲んでいました。

 

そんな練習中の水分補給ですが、

 

適当に何か飲めばよい!

というわけではないのです。

 

脱水症になって命にかかわることも考えられるので、

飲料もしっかり考えて取らなければいけません。

 

 

では、おすすめの飲料とは

 

 

お茶でもいいのか?

 

…いいえ、

できればスポーツドリンク

を飲んでもらいたいです。

 

 

 

 

 

【水分補給の役割】

 

 

・体温調節の役割

 

水は、体内で

酵素や栄養を運んだり

老廃物を排出したりしています。

 

 

そして、運動をしているときは特に

体温調節の役割を果たします。

 

熱を汗によって逃がすことで

体温調節を行います。

 

 

 

・水分補給の役割

 

気温と湿度が高い状況では

特に水分補給を意識して行うことが必要です。

 

水分補給が不足してしまうと、

体の熱を放出できなくなり、

体温はどんどん上昇していきます。

 

 

 

【スポーツドリンクの役割】

 

激しい運動の時に必要な

水分、栄養を補給できる飲料。

 

体内に必要な栄養素が

吸収しやすい割合で含まれています。

 

 

糖質は

小腸での水分の吸収を促進するはたらき

 

があり、

糖質濃度が2.5~8%

の時に最も吸収されやすいとされています。

 

また、糖質を取ることで

パフォーマンス向上の効果も期待できます。

 

糖質は体に必要な

エネルギーを作ります。

 

例えば、

 

糖質あり

糖質なし

 

の飲み物を飲み比べた場合、

糖質あり

を飲んだヒトの方が体力が長持ちし、

パフォーマンス向上につながります。

 

 

 

 

以上、運動中の飲み物のお話でした!

 

お茶よりもスポーツドリンクの方が

運動に必要な栄養素が、

吸収しやすい割合で含まれている。

 

そのため、

パフォーマンス向上にもつながるので

 

ぜひ

運動をするとき

スポーツドリンクを!!

試合前のエネルギーめし

明日は、待ちに待った試合。

 

前日の食事は何にしようか

悩んだことはありませんか?

 

練習試合、本戦、、

どちらにしても

今までの練習を試す大事な機会ですよね。

 

そんな試合の前日、

あなたなら夕食に何を食べますか?

 

気合を入れるために

かつ丼」?

 

 

実は、かつ丼

あまりおすすめできないんです。

 

この記事を読み終えたら、

試合前日に抑えるべき

食事のポイントが分かります。

 

勝つための食事を

一緒に学びましょう!

 

 

その、勝つための

食事のポイントとは…

①糖質を摂る

②脂質を抑える

 

 

の2点です!

ぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです!

 

 

 

【①糖質を摂る】

 

試合前は、エネルギー源(グリコーゲン)

を蓄えるために

 

糖質を多めに取ります。

 

 

糖質を多く含む食材は、

白米、食パン、うどん、パスタ、そば

などです。

 

 

意識的に糖質をとる必要がありますが、

普段よりも多くとれば良いというわけではなく…

 

試合の前日は、

調節をするため、練習が少ない

ということが多くあると思います。

 

日常の練習のように

激しい運動をしなかった場合は、

その運動量に合わせることが大切です。

 

 

【②脂質を抑える】

 

脂質は、

消化するのに時間がかかり、

身体が重くなってしまう原因を作ります

 

糖質のように、早くエネルギーに変換

できる栄養素の方が

効率的に利用できます。

 

例えば、パンは、

デニッシュやクロワッサンのように

脂質が多いものではなく、

食パンのようなシンプルなものを選びましょう。

 

食パンに付けるのは

バター、マーガリンよりも

はちみつ、バターのように

脂質よりも糖質に優れたもの

の方が好ましいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合前は、脂質を抑えて

糖質が多いものを摂取しましょう!

骨作り

こんにちは!

ひかりです!

 

 

この記事を読めば、

子供にの骨必要な栄養素、具体的な食材

を知ることができ、

 

子供の強い骨の育成

が出来るようになります!

 

 

逆に読まなければ、

子供の骨を効率よく成長させえる

方法を知らず、

「うちの子は足が細いな」

 

という現状が変わらないままかもしれません。

 

 

今回はそうならないための

 

骨づくりの基礎知識↓↓↓

 

 

 

 

【カルシウムは骨の栄養】

 

骨の栄養といえばカルシウム

 

カルシウム

様々な食品に含まれていますが、

牛乳がとくに有名ですね。

 

給食でも毎日出ていることからも、

子供の骨の成長に必要な栄養素

が十分に含まれていることが伺えます。

 

牛乳

飲料のため、摂取しやすく

体内に吸収されやすい

のでとてもおすすめです。

 

 

 

【カルシウムを多く含む食品】

 

・牛乳

・チーズ

しらす干し、煮干し、干しえび

・豆腐

 

これらの食品、

そんなに珍しいものでもなく

日常的に食べれるもののように思えませんか?

 

牛乳は朝飲んで、

 

チーズおやつに。

 

しらす干し干しえび

おにぎりの具にしたり、和え物炒め物

合わせることもできす。

 

豆腐

味噌汁が王道。

白和えにすれば副菜の1品にもできちゃいます!

 

 

カルシウムは、不足しがちな栄養素

 

ですが、

 

少し意識してみたら

日常的にいろんな場面で摂取できそうです♪

 

 

 

【カルシウムが十分にとれている?チェック!】

 

カルシウムは重量で測るのは難しいので、

この項目が当てはまるか

確認してみてください♪

 

 

・乳製品を毎日食べている

・煮干しや子魚が好き

・豆腐を食べている

・ひじき、わかめなどの海藻類も残さずに食べている

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

カルシウム摂取のチェックリストは

全部コンプリートできていましたか?

 

 

知ってた!

というものもあったかと思います!

 

これからより一層、

カルシウムを意識した食生活を

送っていきましょう!

 

 

 

 

今日の味噌汁の具は豆腐で決まり!?

お菓子との向き合い方

「ママ〜!これ買って〜!」

(手にはいつものお菓子が…)

 

 

最近、お菓子

食べすぎじゃないかな?

大丈夫かな?

 

と、お悩みのあなた

 

 

この記事を読めば、

お菓子を食べる時の注意点、

お菓子との付き合い方について

知ることができます。

 

 

 

逆に、読まなければ

お子様におかしを買い与える際

 

どこまで子供の食べたいおかしを

食べさせてあげられるのか、

 

どこが引き際なのか

 

分からず、

買い物の際に選択を迫られ

ストレスが溜まってしまいます。

 

 

そうならないために

 

今回は

 

心と体の健康を両立する

 

お菓子との向き合い方

 

についてお伝えしようとおもいます!

 

 

 

①お菓子の成分

 

 

グミ、チョコレート、スナック菓子

などの人気なお菓子は、

砂糖、油、塩、が多く含まれています。

 

 

一方で、

子供の成長や運動に必要な栄養素

はほとんど含まれていません。

 

また、味が濃く、

つい病みつきになってしまう。

お菓子は、

子供たちの

「食べると止まらない、もっと食べたい」

気持ちを起こすことになります。

 

スナック菓子を摂りすぎてしまうものが多いです。

 

 

②食べるを決める

 

制限がないと、

つい満足するまで食べてしまいます。

 

1回に食べる量を決めておくといいです。

 

1袋ずつ小分けになっているものを買ったり、

大きな袋に入っているスナック菓子はお皿に取りわけて食べたりなど。

 

 

③食べる時間回数を決める

 

 

夕食前お菓子を食べてしまうと、

おなかがいっぱいで夕食を食べる余裕がない

ということもあります。

 

ご飯を食べる1時間前はおやつは食べない

など決めておくとよいと思います。

 

 

 

④目につく場所に置かない

 

見える場所にあると、

どうしても

気になって食べたくなってしまう

と思います。

 

 

侵し専用に蓋つきの箱に入れたり、

かごに入れて

大きな布を1枚かけておくなどすると

目に入りにくく、

お子様からおかしへの意識

遠避けることができます

 

○栄養になるお菓子

ナッツ、ヨーグルト、干しいも、焼き芋、フルーツ

など

 

 

 

お子様と、ルールを作って、その中でお菓子を楽しめるといいですね♪

便秘対策

こんにちは!ひかりです!

 

 

 

この記事を読めば、

腸内環境改善され、

体の内側からきれいになり、

 

便秘に悩まされる日々から解放され、

肌の調子整います

 

 

逆に読まなければ

今日も明日も便が出なく

その分腸内環境は汚染されていくばかりで

排出されるべきもの

体の中にいつまでもたまっていきます

 

 

そんなふうにならないために

今回は、

腸内環境を整えて

便秘を改善するための方法をお伝えします!!

 

 

 

改善方法は…

①食事をする

②水分を摂る

③食物繊維を摂る

④脂質を摂る

 

の4つです!

 

 

 

まずは便秘ってどこからが便秘?

という確認からお話しします!

 

 

【どうなったら便秘?】

 

3日便が出なかったら便秘といえます。

 

 

便の硬さ形状も気にしたいです。

 

ころころと固すぎたり

逆に水分を多く含んだ緩い便はあまりよくありません。

 

毎日、習慣的に排泄される理想としては

よく言われるバナナうんち

が健康的な便です。

 

 

【便秘対策】

 

食事をする

 

食事

体の栄養素としてエネルギーになります。

 

ですが、それだけではなく、

腸の蠕動有働促し

体内の老廃物を排出しやすくしてくれます。

 

 

水分を摂る

 

実は、

摂取した水分の内、1/3が消化管に

分泌されています。

 

消化管では

食べ物を消化し、栄養素に変える働きをします。

 

摂取した水分のうち1/3もの量が利用されるということは、

それだけ

消化管での利用率が高く、働きも活発ということです。

 

 

 

食物繊維を食べる

 

食物繊維には

水溶性食物繊維、不溶性食物繊維

 

の2種類があり、

使い分けることによって

腸内環境を調節することができます

 

水溶性食物繊維は便をまとめ

疎水性食物繊維は便を緩やかに、流す

働きがあります。

 

 

便秘でお困りなら、

便がたまってしまっている状態なので、

水分を含んで便の排出を促す

 

不溶性食物繊維の摂取がおすすめです。

 

 

脂質を摂る

 

脂質は便の通りをスムーズにする働きがあります。

 

 

【溶性食物繊維】

 

何に含まれている?

 

大豆ゴボウなどの

セルロースヘミセルロースなどに含まれます。

 

水に溶けにくいため

胃や腸で水分を吸収して膨張します。

 

そして腸が刺激されて便の排出を促進します。

 

 

 

 

 

 

以上便秘対策のお話でした!

さっそく

今日のご飯には水溶性食物繊維を取り入れてみましょう1